四川大地 藺草断面図
耐久性もあり、残留農薬も見事クリアーした四川大地。
しかし、畳の気持ちよさといえば、弾力性。表皮が頑丈でも中身が詰まっていなければ畳の気持ちよさは味わえません。
さて、四川大地の藺草のクッション性はどの程度あるのでしょうか?とことん追求してみました。
もともと藺草は六角形のハチの巣構造になっています。
さらにその繊維と繊維の間には中空で節があり、たくさんの小部屋をつくっています。
つまり内部の表面積が広いのです。この小部屋が湿気を吸い、水分を溜めます。
それだけではなく、二酸化窒素やホルムアルデヒドなどの有害物質をも吸収します。
また、空気をたくさん含むスポンジのような構造は畳に適度の弾力性とクッション性を与えます。
転んでも衝撃を受け止めたり、吸音・遮音にも優れています。
以前は毛先の断面図を掲載しておりましたが、藺草の中心部で撮影しなおしました。
①国産表(在来種) | ②ひのみどり |
---|---|
![]() |
![]() |
③四川大地 | ③四川大地 拡大 |
![]() |
![]() |
ここで重要とされるのは藺草のクッション性です。
耐久性・農薬検査・クッション性すべての面で国産にも負け劣らない四川大地をぜひお試し下さい!